代表挨拶
グループミッション 『生命を守る人の環境づくり』 を果たしていきます。
当社は、1992年にヘルスケアに特化した専門商社として創業いたしました。創業以来、当社グループが掲げる「SHIP理念」のもと、医療機器・医療設備・医療システムの販売、診療材料・医療消耗品等の販売、医療機関の経営・施設再整備等の総合コンサルティングを中心に、お客様の“Your Company”として様々なソリューションを提供してまいりました。
近年においては当社ヘルスケアサービス事業として、最先端がん治療施設【大阪重粒子線センター】の運営、法務省との連携事業である【国際法務総合センター】のPFI事業、コロナ禍での官の要請へ対応した【大阪コロナ大規模医療・療養センター】の運営支援、バングラデシュにおける病院事業【SHIP INTERNATIONAL HOSPITAL】の経営、地域創生Well-Beingへの取り組みとして、【吹田市桃山公園・江坂公園・江坂図書館】におけるPark-PFI事業等にもシップグループ各社と連携し、チャレンジし続けております。
ヘルスケアを取り巻く環境は、高齢化と人口減少が進む中で大きく変わってきており、課題も複雑化してきております。このような中で、私たちもさらなる進化をしていかねばらならないと考えます。これまで培ってきたノウハウとシップグループ1社1社の力を結集し、全社員が一丸となって、グループミッションである『生命を守る人の環境作り』を果たすことで地域医療の発展に貢献していくとともに、当社Well-Being事業を通じてそこで暮らす人たちの“より幸せな世界”を実現してまいります。
近年においては当社ヘルスケアサービス事業として、最先端がん治療施設【大阪重粒子線センター】の運営、法務省との連携事業である【国際法務総合センター】のPFI事業、コロナ禍での官の要請へ対応した【大阪コロナ大規模医療・療養センター】の運営支援、バングラデシュにおける病院事業【SHIP INTERNATIONAL HOSPITAL】の経営、地域創生Well-Beingへの取り組みとして、【吹田市桃山公園・江坂公園・江坂図書館】におけるPark-PFI事業等にもシップグループ各社と連携し、チャレンジし続けております。
ヘルスケアを取り巻く環境は、高齢化と人口減少が進む中で大きく変わってきており、課題も複雑化してきております。このような中で、私たちもさらなる進化をしていかねばらならないと考えます。これまで培ってきたノウハウとシップグループ1社1社の力を結集し、全社員が一丸となって、グループミッションである『生命を守る人の環境作り』を果たすことで地域医療の発展に貢献していくとともに、当社Well-Being事業を通じてそこで暮らす人たちの“より幸せな世界”を実現してまいります。

代表取締役社長 城守 淳